COLUMN
暮らし快適コラム
住まいるコンシェルジュ ツボイで働くスタッフの素顔に迫る、「自己紹介リレー」。
仕事のことはもちろん、プライベートに関することもお話していますので、スタッフの人柄が少しでも伝われば幸いです！
前回登場の田尻からバトンを受け取ったのは、社歴42年のベテラン・池恭史です！
▼前回はこちら
https://www.smile-tsuboi.com/blog/12024
■名前を教えてください
池 恭史（いけ やすし）です。
■社歴と仕事の内容を教えてください
新卒でツボイに入社し、42年が経ちました。現在は営業コンシェルジュのサポートや現場管理、経理や総務など、さまざまな業務を兼務しています。
■仕事の際に心掛けていることは？
お客さまに対してできるだけ丁寧に伝えることです。リフォームには専門用語も多いため、一般の方には分かりにくいこともあります。そのため、できるだけこまめに、そして具体的に噛み砕いてお伝えするように心がけています。
■やりがいを感じるときは？
お客さまやスタッフの感謝の気持ちが伝わる瞬間です。「ありがとう」という言葉はもちろんですが、言葉はなくとも表情や仕草で伝わることもあります。
今朝も新人の営業コンシェルジュがリフォームの受注をもらえて、「池さんのおかげで」という言葉を添えて報告してくれました。「役に立てた」という実感が、次の仕事につながります。
■あなたが思う「住まいるコンシェルジュ ツボイのいいところ」は？
お客さまの要望を聞くだけではなく、お客さまが持たれている想い、そしてその理由を一緒に考え、より良いご提案を形にするところです。
■家族や会社の人に「どんな人」だと言われることが多いですか？
長く在籍しているので、「ツボイの生き字引」と言われることも…。
他のスタッフから頼りにしてもらえることも、仕事のやりがいにつながっています。
■困難や悩みがあるときは、どのようにクリアしてきましたか？
仕事も人間が行っている作業ですから、失敗はつきもの。もし失敗しても、スタッフやお客さまに嘘をついたりごまかしたりせず、素直に謝ることが何より大切だと思います。
■これからの目標を教えてください。
現在ツボイは個人店から企業へと脱皮している最中。経験だけは多くありますので、次世代にしっかりバトンタッチしていきたいと思っています。
■次にバトンを渡すスタッフを指名してください。
一児の父で子煩悩なスタッフ、柿川茂輝です！じっくり考えて行動するタイプで、お客さまのお話をじっくり聴いてくれます。
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以上、営業コンシェルジュ・池恭史でした。
次回は、池からバトンを渡された柿川茂輝が登場します。
お楽しみに！
▼住まいるコンシェルジュ ツボイのスタッフは
こちらでも紹介しています。
https://www.smile-tsuboi.com/staff
